具体的表現と抽象的表現の関係

著作権法は、具体的な表現を保護する法律であると理解しています。 また、著作権法は表現を保護してアイディアを保護しないと説明されます。 この、「アイディア」について、要保護性を欠いた表現を指している場合もあると考えています。...

2次創作と権利者側のルール提示

そのうえで、2次創作OKの場合はどの程度、どういう条件でOKなのか、ルールが示されれば理想的であると思います。 ルールは作品ごとに違っても良いのではないかと思います。 — 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) August 25, 2018 本邦では2次創作が隆盛で、同人誌の即売会が大規模に開催されています。...

著作権法は何を守っているのか

著作権、或いは、著作権法は何を守る法律なのでしょうか。法律的には当然著作物、ということになりますが、では、著作物、とは、いったいどのような利益をもたらすものであると、捉えられているのでしょうか。...

アイディアや構成と著作権の保護

水面下での交渉は続いていたようですが、うまく調整がつかないか、週刊誌が嗅ぎつけたか、あるいはその両方が影響して記事となったのかもしれません。 今後の協議で双方納得のいく結論に落ち着くことを期待したいです。 — 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) 2018年8月21日...

アイディアと表現

アイディアと表現の話。 著作権法ではよく言われることですが、アイディアは保護されません。具体的な表現に至って初めて保護されることになります。 それでは、アイディアと具体的な表現の違いって何なのでしょうか。...

条約優先の原則

著作権法5条は以下のとおり定めます。 著作権法5条 著作者の権利及びこれに隣接する権利に関し条約に別段の定めがあるときは、その規定による。 本条は、条約の国内法的効力を定めた規定です。...

著作権法

著作権法は、創作を保護することで創作へのインセンティブを高め、もって文化に貢献することをその目的とする法律です(著作権法1条)。 法は、創作を保護するための媒介として著作物という概念を用いて様々な文化領域の創作成果を把捉し、これを保護することを志向しています。...

著作権法のサイバー法化

#著作権 は保護する情報の閲覧自体に価値があるから、 #インターネット利用 がもっとも直接的に発生する #知的財産 で、それだけに、 インターネット利用の部分で #立法 でも、 #司法 でも #論点 がつぎつぎ発生するのでしょう。 — 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) May 20, 2018...